22.01.13 AKB48 新春!AKB48フレッシュコンサート2022〜冬もやっぱりAKB!〜
楽天チケット先行で当選。
いつもはチケットは2枚で申し込むけど、今回はチケセンじゃなくって楽天チケット。しかも、同伴者の記名まで必要とか中々鬼畜な仕様だから数年ぶりのソロ申込みへ。
チケット捌けなかったからソロってのは8の全ツ長野とか有ったけど、流石に単番での申込みなんざ2014年とかそれ位に遡らなきゃならないから懐かしさは…あってもなぁホント
12時くらいにみなとみらい着、パシフィコ横浜とかナツカシイなぁ握手会で散々ここに通ったのに、もう何年も近くにすら来てないと思うとなかなかこみ上げてくるものありますね。
■ 前座からのスタート
多田パイセンが前座スタートの時間をお洩らししてたので、少し早めの開場入りに。
まずは齋藤陽菜ちゃんの円周率リベンジからスタートになるけど、無事に成功に終わって一安堵に。その次は成人式メンバーと歌唱力と続いてく。
まぁ、思うけど…はよ撮りたい()
■ 開幕は新衣装から
生写真の衣装が見たことないと思ったけど、今回のコンサートの為に新衣装と。やっぱり衣装ってメチャ大切な要素だからここは嬉しいもんだし、自分の名前の入った衣装とか出来たのは感慨深いよなぁ…
AKB48って若手には厳しい所だから、今回のシングルでようやくCD音源に自分の歌声が入ったとかの世界だもの、こういうスタートは嬉しい限り…
が、以下続く
■ 生半可なセットリスト
AKB48のコンサートは5月の単独コンが非常に良かったから期待してたけど、見事に裏切られた感じだなぁ、悪い意味で。
曲や歌唱メンバーとしては良い部分はすぽではあるんだろうけど、全体の構成を一切考えてないよなぁ、表面的な部分で取り繕ってるだけだから深みがない。
同じ曲をやるにしても、何処で何を披露するだけで全然変わってきちゃうんだからさ、そこをしっかり考えてないなぁってのは残念だったなぁ…
ユニット曲にしろ、前半・後半に別れるならカワイイ系ならカワイイ系でひとまとめにしても良いんだし、何か中途半端なんすよね。
期別は良かったけど、D3期なんか清純フィロソフィーやるんだったら黄金センター→水夫の流れにした方がD3パジャマドライブ懐かしい途中で赦されて曲変わったのストーリーになるんだけどね。
AKB48なんが群像劇なんだからさ、こういうストーリー性のある構成になると「おっ」って思うんだけどねぇ、水夫復活のキター感とか今でも鮮明に覚えてるけどさ。
D2期なんかは未来の果実→GenerationChangeとかって流れは良かったけどね、敢えてロドスはやらない姿勢は良いなぁ、と。
言うて煮えきらないまま、ラストの曲へ…
(敢えてコメントはしません)
■ 撮影タイムの設定センス
ENは手拍子だし盛り上がりすらないままにさっさと抽選タイムへと移行に。トイレすら行かせない姿勢は中々なもんだなぁ、これホントに構成したのマジ問い詰めたいレベル
まぁ安定の根も葉も…ってTシャツにパンス姿を見て絶句。
残りの尺からして、このまんまこの後に撮影タイムに移行するのほぼ確定だけど、これで撮らせるとかマジで???
いやさ、今日の為に新衣装をこしらえて来た訳でしょ、せっかくカワイイ衣装を用意してもらってさハレの日な訳じゃん???
スポットライトの当たりにくい若手メンバーの為のコンサートで、そこで金掛けて新衣装まで用意してコレは無いなぁ…
ホント、AKB48って変わらないね…
あの5月の単独コン後のワクワク感を返してくれよってなぁ…
ファンだってさ、この日の為にカメラ引っ張り出してきて持ってきてる訳じゃん?
色んな現場を回ってからここに戻ってくるとさ、本当に良い原石は沢山あるし、恵まれた環境なんだなって改めて思うけど…
ここまで良い素材を活かしきれないでダメにしたまんま提供するグループも無いよなぁ、もうちょっと客席側の目線に立って欲しいなぁ、少しやり方を変えるだけでも本当に良いグループになるのに、あぁ…ってね。
とは言えど、撮るものは撮りますが←
まぁ、正直これかぁ…って思いながらのラストの曲に…終わったら反省会ですね…と思ってたら。
全部、鈴木くるみがもぎ取って行った。
終わり良ければ全て良し、じゃないけどさ。あのタイミングでのアレはズルい、流石にやられた…
コンサートの感想がレスの話しか出来ない連中とか嫌いだからそういう話したくないんだけど、ハイごめんなさい甘々Bヲタなんでクソチョロいっす←
■ ハーフツインの天使
ここ最近のコンサートでもそうでも無かったのがさ、今日はやけに目線をもぎ取って来るんだよね。
自然と目が行くメンバーが推しとは良く言ったもんだけど、どうしたってレベルで来るってか、踊り方が本来のあの子の踊り方なんだよねぇ、岡部Aで付いた変なクセが無かったのもあるんだけど。
やっぱり、しっかりレッスンに時間をさいて作り込んだ時はやるんだよなぁ、キッチリと仕事はこなす所はプロなんだよね。
ずんちゃんとのユニットもさ、いやあの衣装でずんくる公演を激甘セトリでやって欲しいはねぇ、ホント
さて、いつも通りのAKB48のコンサートでしたね。まだまだこの世代で独り立ちは厳しいかなぁ?
いつまでも若い子でキャッキャウフフで楽しんで貰えるとは思わない方が良いかなぁ、17期も入ってくる(ここ重要)んだからもう少しシッカリとしてほしかったのが本音です。
21.12.23 NGT48 かどつぐ公演&アイドルエッセンス公演 小熊倫実生誕祭
2021年12月23日(木) 開演:18:00~
「かどつぐ公演」&「アイドルエッセンス公演」※小熊倫実生誕祭
【出演メンバー】
「かどつぐ公演」
・小熊倫実・角ゆりあ
「アイドルエッセンス公演」
・小熊倫実・本間日陽・藤崎未夢・古舘葵
NGT48mobile枠で当選。
ここは絶対に外したくないから8月から映像倉庫をNGT48劇場に設定して早4ヶ月。
劇場公演も9月以降は申込みもせずにアカウントを寝かすに寝かせてのようやく当選。まさかのmobile枠とはね、映像倉庫が仕事しなくて噴いた。
例年は12月15日誕生日から連休入れてたけど、今年は第4週までズレこんだので平日にスポット参戦へ。前入もせずに当日10時に新潟入り。
上島珈琲に集合して諸々の準備等をやってからだけど、万代市民会館の方が雰囲気出るよなぁ…と。
■ 本日の優勝番号です(詐欺)
16時からチケット発券になるけれど、入場順はビンゴ抽選じゃなくって発券時にスタッフから紙を渡されるから、バラけて任意のタイミングでの発券の方針になる。
開演時間が近くなると後ろになりやすいって説もあるけど、言ってるのがきんぱいさんだから眉唾もんで信じない方向で。
とりあえず、プレゼントと手紙を早く渡したいから16時にもう並んで、先に居たべるさんが発券するっーから、そのタイミングで発券してみて…まぁ
直感的にセンブロの下手寄りの座席だろうなぁって思ってたらリアルにそこ引いて思わず笑ってしまったよ。AKB48劇場だと、今日は呼ばれるのが早い・遅いって何となく直感ある時はその通りに何故かそうなるけど、NGT48劇場でこれは中々なもの。
上島珈琲に戻って皆の発券番号を聞いてるけど、軒並み干されてて意図的な抽選を感じますね(棒
あの箱の中、絶対にランダムじゃなくって中で区分けされてんだろwwって言いたくなる位に後方引きまくってて草
そんな中、きんぱいさんが「(σ・∀・)σゲッツ!!」とか言い出すし、赤席引いたから今日もきんぱい会開催のお知らせかと思ったらセンブロ立最ドセンぢゃねぇかww
良いよなぁ、俺も立ちたいよ(切実
■ 第1部 かどつぐ公演
8月よりセットリストの内容変更、黒衣装になってからは初めて劇場で見る事に。
結構やらない期間が長くてDMM配信のアーカイブに残って無かった時期もあったしね、演目としては初期の白衣装の時から2回は変更してるし、当初のコンセプトとは大きく変わったなぁ…と。
M.02 蕾たち
現セットリストから追加曲、チーム8の雫公演の1曲目やHUETONE公演でもやったなぁ…
8の生誕公演とかコール出来た当時は何回も見比べたけど、生誕委員の力量差が如実に出る曲の印象なのよね、ここでその日のノリが一気に決まっちゃうってさ。
座席に薔薇の花束が配られてたので、曲中にそれを振るという演出らしいので薔薇を振る事に。何か、いつもとやってる事が同じような気もしなくは無いが。
それにしても歌詞が染み渡る、例の事件から3人の卒業公演と、かどつぐの2人はこのグループ内でも色々あったからねぇ…
シャーベットピンクお披露目時の一期生の楽屋写真とか見ると察せられる…あの環境の中から、こうして今に至るタイミングでこの歌詞はグサっとくるよね。
M.03 LOVE修行
薔薇を振ってから一転、こちらはド定番曲ってのもあって、手拍子も大きく一気に盛り上がるよね。
開演前のロビーは昔からのヲタクは結構居なくなっちゃってたから、これ一体どうなるんだと思ってたけど、この盛り上がりはNGT48劇場らしからぬもの、一気に火が付いたって感じになる。
昔っから元気なのは小熊か本間って言われてたからなぁ、ようやくこれで一安心って感じに安堵できる。
自己紹介 MC
例年は出演メンバー全員への大きな声援で「今日は私の生誕祭?」って言われるような生誕だったけど、自己紹介のタイミングで各メンバーのキャッチフレーズを記載したフライヤーを掲示の演出なようで。
角ちゃんが目ン玉ぁ真ん丸にしてビックリしてたけど、サプライズってこういうもんなんすよね。
M.05 LOVE ASH
現セットリストでの追加ダンスナンバー
あの、やはり踊り方が明確に何時も違うというのを実感するのが生誕祭ってもんですよね。
本来持っているポテンシャルを引き出すっていうのが「応援」するって言うものですが逆に気の抜けたパフォーマンスをさせないってのも大切な要素なんですよね。
M.09 初めての星
ペンライト黄色の演出
NMB48 N 3rd 「ここにだって天使はいる」公演の曲。
2017年の生誕祭の時はM.02で黄色ペンライトやってた記憶あるねぇ、誇りの丘を消灯+手拍子からの、あなたの代わりはいないで黄色だったかな。
冬の新潟は寒い曇り空、今日も天候も悪いのに劇場は満天の星空。安易に推しサイなんかやらないで、こういうシンプルなのがやっぱり良いなぁ…って感じる。
■ 第2部 アイドルエッセンス公演
8月から開始のS:more公演、王道アイドルなこっちを生誕祭本編にセレクトしてきたってのは流石センスだよねぇ、よーく小熊さんが「わかってる」っていうのを改めて感じさせる。
開演から手拍子が続くに続いてて、大声ダイヤモンドの時で既に完全に悲鳴を上げてる。
いや、もうクソしんどいからコール出来るように解禁しましょうよホントにってね、思います。
自己紹介 MC
こちらでもキャッチフレーズを掲示、あおちゃんが挨拶途中で抜けちゃうぐう天使。
メンバー側を気づいてたけど、各メンバーの衣装カラーのギンガムチェック、シンプルだけど実に良いよねぇこういうの。
M.07 大人になる前に
小熊倫実ちゃん唯一のセンター曲
ユニット曲としてここに入って来たけど、16連コールならぬ、16連手拍子と。
声が出せたならここで16連コール決まるんだろうなぁってタイミングで、手拍子でやるっていうのが小熊のヲタクらしくって、変わらないものがずっと残ってるんだろうなぁ〜
■ 角ゆりあからの手紙
いよいよ公演も大詰め、生誕セレモニーへ。
花束は白一色にライトピンクで包装。
花冠は白でカチューシャのタイプ。
双方ともに羽根が付いてるので、アイドルエッセンスの衣装に実に映えるものですね。
本人がお色直ししてる時に他のメンバーも言及してるけど、ロビーのディスプレイもピンクで可愛さのイメージ通りなんですよね。
お手紙は角ちゃんから、先にネタバレしちゃってたけど、本当に良い手紙だよなぁ…
基本的に生誕祭が終わるまで泣かないヲタクなんだけど、この手紙の時点でうるうる来ちゃったのは年齢なんすかね?
でも角ちゃんがキャプテンとして背負ってる物もしっかりと言葉に出来てるからこそ、この手紙の言葉の重みもあるんだよねぇ…
この子もデビューしてから暫くは…って感じで結構…って所もあったけどね、パフォーマンスにしろ、意識にしろさ、でも本当に一番NGT48で化けたメンバーだよね。
こうやって、子供だったあの子たちが、ちゃんと大きく成長している姿を見届けるとね泣けるもんですよホントにね。
角ちゃんは自分が手紙書くとは思わなかったって言ってたけど、ここ何年かのNGT48のストーリーの中で小熊倫実への手紙の書き手は角ちゃん以外に考えらんねぇだろってさ。久々に泣いたホント…
■ アフタートーク不要論
初めてこれ見る事になったけど、正直な話として公演中のMCで話せばって内容でうーんって感じになりますね。
トークテーマなんか台本にせずに、今日の公演そのものの感想とかをアドリブで話して貰った方がよっぽど面白いんじゃないでしょうか?
地元ヲタは良いけど、遠征民には帰りの終電が切実な問題となるし。即お見送り抜けてからダッシュしたけど、乗車したの発車6分前。これ、冬場に雪がクソ積もってたら帰るの無理じゃないっすかね?
■ 19歳の生誕祭を終えて
生誕祭ってさ、この1年間(NGT48なら3年間)の集大成なんだよね。
どうアイドルとして活動きてきたのか、それが明確に現れるんだよなぁ…
他のメンバーの生誕祭も見てて、やっぱり昔と比べたらって部分を否が応でも感じてしまう所はあるよね。
2016年から2018年まで積み重ねてきたものが脆くも崩れ去ってしまう、そういうのは他の48Gでも何回かは見てきたけど、ここの現場は悪い事があまりにも起きすぎた…
去っていったヲタク達も沢山居るし、彼らが居てくれたからこそ成り立ってた所は非常に大きいな、と痛感しました。
でも、小熊倫実だからなんだよ、こうやって来年もまたって思うのもさ。あの子が前を向いてステージに立つからには、これからもって思うしさ、やるしかないのよ。
3年ぶりの生誕祭、最高の締めくくりでした!
21.10.30 NGT48 単独コンサート
特別指定席、NGT48mobile枠で当選。
最初は一般席で良いかなぁって思ってたけど、きんぱいさんが「お見送りがないのはちょっと…」と言うんで、それならと高いチケットで申し込み。
4枚申込みとかも出来たみたいだけど、そんなのは流石に当たらんもんでしょってなって2枚で申し込みして見事にNGTmobile枠での一本釣り成功。
まぁ、でも実際に申し込みすると4枚とかでもバキバキに当選してたみたいね。
他所の界隈で余り出たようで、落選者の救済もすんなり済んで良かったですが、まぁみんな25000円で複数申込みとか勇気ありますよね、ホント。
しゃびさんと時間合わせて9:55新潟着の新幹線で入り、たまたましゃびさんの隣が大宮から1区間で降りてくれた奇跡あったんで座れたけど、ちょっとエグいねこの季節ってか土曜日だと。
朱鷺メッセに着いて、タクさん待ってたりだの何だの色々とバタバタしながら、きんぱいさん待ち。電波悪いんだか知らんけどLINEも繋がらんしで、結局は同伴枠はべるさんと一緒に入る事に。
入場する時に気になったのが、同伴者の身分証明書も一々確認するのね。モニターと照らし合わせてたけど、チケットに記載する個人情報なんか無いのにね。多分、モニターには出禁者の一覧があって、それと照らし合わせての出禁者対策なんだろうけどさ。
席はA2ブロック2列目、48コンサート史上初ですね、こんな近い席。今までだとD2指名会議と怜音単独コン5列目くらいなんすが、いやいや近すぎだけど…
■ NGT48の集大成というセットリスト
コンサート始まって、多分NGT48の曲をほぼやるんだろうなぁ大人の事情で…と予想てたら、ここまでNGT48楽曲だけで構成してくるとはね。
お陰で曲そのものもハーフではなくフルでやってたりだし、凄く良かった構成でしたね。こりゃ劇場を休館日にして連日のレッスン付けになる訳よ、しっかりしていたものが出来てたね。
っか、懐かしい曲も多かったねぇ、久しぶりに聞いたっーのもあったし、自分達の曲だけでコンサートをやれるようになったのも、これまでの歴史を紡いできたからこそであって、なかなかぐっと来るものありましたよ。
■ オリジナルポジと歌唱メンバー
オリジナルの歌唱メンバーなのにその曲を歌わないって事に不満がチラホラと聞こえましたが、出演メンバー28人全員のバランスを考慮したら良いんじゃないのコレでって。
発売シングルのうち3rdまでは一期生だけでやってきたんだから、どうしてもバランス的にD3期以降と調整はせざるを得ないしさ、本来ならオリジナルの歌唱ポジションに居た子がって思いがあったとしても仕方ないもんなんすよ、こういう。
基本的に研究生のヲタクやってた時期が大長かったヲタクだからさ、選抜メンバー様が出っ放しで推しなんざ良く数曲、下手すりゃ前座だけみたいなのが48Gのコンサートなのに、でもこうやって大箱でもバランス良くやるように、全員で作り上げる方っーのもさ、ステージ上も士気も高くて盛り上がるもんだけどね。
何万も払って興味すらわかないのを延々と見せられるのならば、最初からちゃんとバランス取っていきますよーって姿勢の方が全然良いと思うよ。やらかしてんのに運営ゴリ推しならオリメン押し退けてセンター様とかねぇ、こっちもドン引きなのに後列もどーなんでしょうねって感じになるしさ。
■ 印象に残った曲 3曲
中盤で期の曲が来たからにはD3期はロドスか…と思ったら、D3どころかD2に加えて候補生でも敢なく指名無しに終わったメンバーまで歌唱はやるわなぁ、と。
あの合宿はホントにきつかったとは栄D2メンが良く言ってたけど、あのSKE48に加入してからの方よりツラいとは良く言ったけどさ。指名の有無も関係無く歌唱したってのはさ、追ってた人間からすりゃ嬉しいもんだろうよ。ある意味で過去一に近いロドスでした。
本編終了ラスト曲はシャーベットピンクでの締め。この曲もリリース直後からはコンサートで披露みたいな事を迎える事も出来ずに早一年が経過したまんまだもんなぁ、よーやく日の目を見る事が出来たようで感涙もんす。
ピンク色に染まるホームは、ステージ上からどう見えたろうね?
あの光景で本編締めてのアンコールは最高だろうなぁ、っかこの曲はラストにやらんとアカンよね、ユニバ移籍後の初シングルとも言えど、ある意味での過渡期的な部分もあるから、Awesomeからのスタートが締めシャーベットピンクの構成は中々の格別なもの。
本当に最後はMaxとき315号
NGT48のセトリはバカの一つ覚えみたいに、最後はコレやればイイでしょみたいな風潮にウンザリしてるんですけどね、今日だけは別よ。
全体のセトリの構成がこうきた上で、じゃあラストを…ってなると、流石にもうコレしかなくねぇか?
まぁ色々とあったし…このグループを初めて見に来た時から随分とアレな所だったし、起こるべくして起きたもんだとも思うけど、それでも紡いできた歴史があるからこそ、こうやって今があるんじゃね?
って思ったら、今日はこれで終わり、と。
■ 険しいお見送りは25000円
特別席なので写真撮影が有り、上手Dブロックから開始なので様子みながら戦略を練りつつ自ブロックへ。
お見送りは逆にAブロックから、どこに誰が居るのか考えてから行けたから良かっまたなぁ、準備してたものは爆ウケでしたようで何よりですが…
まぁ、色々と言われますねw
しかし、きんぱいさんがあおちゃんにガッ付き過ぎて、おつぐから透けてたのは事案ですね。
コンサートなんかお祭りなんだから、愉しんでナンボよ、今回の内容は面白かったけどねぇチケット代は(ryだけど。
終演後は推し事をこなした後に呑んじゃえへ、きんぱいさん、べるさん、マストさん、しゃびさん。
途中で河岸変えて駅の近くまで移動したけど、気づいたらホテルでバタンしてた現象は何なんだろうね?
久々のNGT48のコンサート、めちゃ楽しかった。後はチケット代金がねぇ、流石にこの値段で毎回やられたらたまったもんじゃないけどね。
もうちょいホール規模でも良いから身の丈に合ったものにはしてほしいもんすよね。
15.11.23 SKE48 研究生 PARTYがはじまるよ
2015年11月23日(月) 開演:13:00~
「PARTYが始まるよ」公演
SKE48 研究生
【出演メンバー】
相川暖花・浅井裕華・太田彩夏・小畑優奈・上村亜柚香・川崎成美・後藤楽々・白井琴望・末永桜花・菅原茉椰・杉山愛佳・髙畑結希・野島樺乃・町音葉・水野愛理・村井純奈
パセリと連番 :(´◦ω◦`):
いつも隣にいた彼は、俺の知らない間に町音葉生誕とかに入ってたらしいので、見事に干された模様。そして、何故かこういう結果になってしまったけど、まさかありとあらゆるものをオレが出すことになるとは思わなかったよ、まさにMy Planet会になってしまった訳で…
まぁ、お祝いだ、そのためのパーティーなんだと自分に言い聞かせて、いざパーティー!
本当はいつものチケット番号で9巡入場をねらってたんだけどさ、パセリが来るの遅れて結果的に三桁番代での購入。ビンゴ抽選はまわりからどんどん呼ばれていって、1桁番代が9巡で呼ばれた瞬間に、伊勢湾に浮かぶ野菜を思い浮かべてしまった。
3回連続の9巡入場は阻止されたよ、同じ席に連続で座れなかったし、結果的には11巡入場、上手側のまぁ、その辺りにすわる!
開演と同時に亜柚香に見つかってしまった感、これはこの前の博多のシアターの女神公演と同じ感覚。明らかに視線がこちらに向かってくる、これはちょっと高まってきた!
今回は約束通りの新しいアレを準備してきたけどさ、この距離だとちょっと見えるかどうか、微妙な所なんだよね。ここまで後方なら、もう少し新しい武器を増やす必要があるのではないのかと…
今日のメンバーで後藤楽々を初めてみたけど、コンデションが相当に悪い。休演やむを得なしともかんじられたけど、それでもここまでの力強さを魅せてくれるとは、彼女の事は認めざるを得ないな。
■ UDXで伝説をのこした男と…
隣のパセリは野島樺乃ちゃん推し、やはり某所でぉっょぃ自慢するだけあって、コイツ口だけじゃねぇーなと、かなり頑張ってる。ただ、スタイル的なものが決定的に違うんだなって思ったよ、やはり博多からの流れなんだなぁ、それも博多でも博多で博多です、ハイ。
いつもの所で、いつものお約束、パセリ頑張ったよパセリ。でも悲しいかな、透けるに透けてて、悲しい位に透け透けでした。かのちゃんの視線の先にいる女ヲタが余りにもぉっょぃ、あれは勝てない、流石に相手がわる過ぎた…
因みに毒リンゴの所で頭を抱えて蹲っていたのは言わずもがな。もう3か月以上は経過したというのに、これは永遠にトラウマになってしまっているんだろうな。もちろんユニット曲が始まったら止めを刺したけど…
赤りんご?
■ 声、通ってますか?
楽しい時間というのはあっという間、青空も終わってしまって、さてアンコールというタイミングになってパセリが「アンコールを発動したい」と言い出す。まぁタイミングとかあるので、少し待たせたら早期発動されてええーって感じ、潰されるタイミングだろうよって感じたが今日の客層だと寸なり通ってしまう…
まぁ、なら、やってやるか?とサポートに回ってみたら、終演後にオンデマ最前の某生誕委員長から「今日、アンコール発動した?」との連絡。うん、やってませんよ、ただ被せただけ。その声はもしや…って言われてもねえ、アタシはアンコール発動とかあんましないんで!
お見送り会で亜柚香には10月25日の個別で約束していた事を果たす事はできた。そして、愛理と音葉に29日のユニット祭りに関してのメッセージを伝達。愛理は喜んでくれたけど、音葉の喜び方は尋常じゃなかった!
劇場の扉を出てから振り返っても、音葉がこっちを向いてを振ってくれる。前を歩いてたパセリもそれを見て絶句しながら…
「○○○さんって何であんなにぉっょぃんですか:(´◦ω◦`):」
うん、オレが聞きたいw